1: 2023/03/15(水) 19:59:33.36日刊スポーツ2023年3月15日19時19分
女優津山登志子さん死去 69歳、心臓発作 角川博の元妻 娘が暮らす静養先のマレーシアで - おくやみ : 日刊スポーツ女優津山登志子(つやま・としこ)さん(本名:鈴木登志子=すずき・としこ)が12日、心臓発作のため、マレーシアの病院で亡くなったことが15日、分かった。69歳。… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)女優津山登志子(つやま・としこ)さん(本名:鈴木登志子=すずき・としこ)が12日、心臓発作のため、マレーシアの病院で亡くなったことが15日、分かった。69歳。所属事務所が認めた。
津山さんは、少女雑誌モデルを経て、劇団「若草」に入団。1970年にテレビ朝日系ドラマ「泣かないで!かあちゃん」でデビューした。
NHK大河ドラマ「春日局」、日本テレビ「おひかえあそばせ」舞台「毛皮のマリー」など出演し、清純派女優として知られた。
プライベートでは80年に演歌歌手の角川博(69)と結婚。一女をもうけ、96年に離婚した。
事務所関係者によると、10年には、離婚や娘との関係悪化、母親の認知症発症などをきっかけに双極性障害(そううつ病)を発症。その後、仕事復帰していたが、昨年8月末に行った左目の白内障手術をきっかけに、「文字が読めない、テレビも見られない、眠れない」と精神的に不安定になり、睡眠薬を要求するようになったという。直後、そううつ病の再発が判明し、入院したが、病院のシステムで3カ月で退院を余儀なくされたため、年が明けた2月からはマレーシアで暮らす娘のもとで静養していた。しかし、現地について1週間ほどで体調が思わしくなくなり、現地の病院に入院。12日に心臓発作のため、息を引き取ったという。
昨夏の手術前までは、仕事に対して非常に意欲的な姿勢を示していたという。22年にはNHK BSプレミアム「今度生まれたら」に出演。5月公開予定の映画にも出演している。事務所関係者は「残念です」と肩を落とした。
また血栓による急性心不全。
ワクチンやないか。
もう打つなよ、
こんな毒は。
mRNAによって免疫が下がるってマジなのか?
俺達は口半開きのワクチン打った馬鹿モルモットだったのか…?
合掌
最近は60代で亡くなる人が多くなった感じ
やっぱりコロナ禍のせいかね?
ワクチンのせいじゃなくて
気分が落ち込んで寿命まで縮まってるのかね?
ワクチンだろ
昔も全然死んでたぞ
おそらくお前も年食ってその辺の死に敏感なってると思われ
寿命長いのは戦前や戦中生まれくらいの人だけだと思う
昔より規制は多いけど0カロリーを始め添加物まみれの食事してる現代人は長生きは無理だろこれは
団塊の世代?で人数多いからでは?
馬鹿ですか?
喫煙者が60代で亡くなってるだけ
眩しすぎて外出できなくなったり
告白してたな
ご冥福をお祈りします
芸能人いっぱいいるから
気のせいやろと思ってたけど
うちの社長も今年逝ったからな
津山と言えば津山事件
恐ろしや
完璧あれやないか……
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