妻4人に子供3人……さらに、彼女2人――何とも羨ましくもあり、不思議でもある新しい〝家族のカタチ〟を創り上げた男性をご存じだろうか。
日本では複数の女性と結婚することは禁止されているが、事実婚という形で独自に一夫多妻の形をとっているのは、北海道在住の渡部竜太さん(35)。渡部さんは4人の奥さんと3人の子供と一緒に暮らしているが、彼自身は働くことをせず、”奥さん”に養ってもらいながら生活をしている、まさにヒモ状態なのだ。
「女性が好き」というシンプルな想いから一夫多妻という形をとっていると笑顔で話すが、意外にも20代まではいわゆる〝普通の恋愛〟をしていたという。何がきっかけで渡部さんの恋愛に対する価値観は変わったのか。
「きっかけは〝失恋〟です。失恋した時に『恋愛ってどうやったらうまくいくんだろう』と考えて……。多くの女性と遊ぶことが恋愛において有利だということに気づいたんです。それからは〝普通の恋愛〟の概念にとらわれないよう自分の中のリミッターを外して遊びまくりました。気付いた時には同時に12人の女性と付き合っていることもありましたね(笑)。今の奥さんたちは、その中の4人です」
人数がわからないほど多くの女性と出会ってきた渡部さん。自身が駆使したありとあらゆる出会いの方法について教えてくれた。
「街コンに出かけたり、逆ナンされに街に繰り出したり、自分からナンパしたり、相席屋にも行きました。とにかく思いつく方法を片っ端から試して、自分にとって一番ベストな出会い方を探しました。最終的に行き着いたのは、マッチングアプリですね。効率もいいし、費用もかからない。奥さんは4人ともマッチングアプリで知り合い、一緒に住み始めました」
一夫多妻というと風変わりなイメージがある。その奥さんたちもまた同じように変わった人なのかと思いきや、各夫人たちは仕事をしている普通の一般女性だ。
その一方で渡部さんは10年以上も無職で、定職に就いた経験もないという。20種類以上のアルバイトを試みた時期もあったが、どれも長くは続かなかった。
僕は20代前半から働いていません。だからといって、家で一日中グータラしているわけでもないんです。子供の面倒を見たり、家事もしますが、基本、僕の役割はデートです。僕が働いたらみんなに平等に時間を割けなくなるので働かずにデートをします。4人の妻以外にも彼女が2人いるので、ほぼ毎日誰かしらとデートをしているので逆に仕事をしている時間がないんです」
【中略】
きなことをして好きな生き方をしている渡部さんのもとには、SNSのメッセージなどを通して、非難の声がしょっちゅう届くそうだ。
「『働けクズ』とか『日本から出ていけ』とか否定的な意見がほぼ毎日送られてくる。そういう意見に対しては何も思わないし、何も感じないです。
【中略】
メディアに注目されるまでに広がっている。彼の目指す先は一体どこなのだろうか――。
「僕ね、子供が54人ほしいんです。〝無類の子だくさん〟として知られる将軍の徳川家斉の子どもが53人らしいので、彼を超えて新しい伝説を作りたい。
続きはYahooニュース FRIDAY
2024/03/16 16:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceea8a573810ba345f4dd51172f3103ae1d03a59
精子バンクなんて高学歴に高身長とかじゃないと需要無いだろ
誰とでも子作りの自由にして、
子育てと教育を24時間公共施設で無償で行う
親には子供の人数に応じて報酬支給
これで少子化問題はすぐに解決できる
速攻ベビーブームになるよ?
>>7
マッチングアプリで片っ端からコンタクト
↓
出会った時に自分が一夫多妻してる件を説明
↓
OKならセックス。お互いの条件が合えばストックに
↓
ストック女子は男の望むメイク、髪型に変更
って流れだとアベマに出演してた時に言ってたよ
が、伝えるのが遅かったり、特に子供が出来てから伝えるとか、子供の心理的ケアがおざなりだったりするなら論外
感謝
こんな馬鹿丸出しだから北海道土人は中国人に覇権取られるんだよ?
障害で産まれた動物は自然淘汰されるけど
人間は生かすから社会保障費増大
甲斐性のない無責任オス×そいつにしか相手にされないメス
↑
こんなのが繁殖しまくってんのか
終わったな
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