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シネコン「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社は16日、映画館の利用者に従業員が不適切な対応をしたとして公式サイトで謝罪した。
多くのテレビ番組に出演し、YouTube、講演活動など幅広く活動している車いすインフルエンサー・中嶋涼子さんが15日、自身のX(旧ツイッター)に、イオンシネマで映画を観賞した際の出来事を投稿。これまでは「一人で見に行って映画館の人が手伝ってくれてた」が、この日は観賞後に従業員から「この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえるとお互いいい気分でいられると思うのですがいいでしょうか」と言われたという。
中嶋さんは「なんでいきなりダメになるんだろう!悲しさを通り越して今は行き場のない怒りに変わってきた。その時に言い返せなかった自分にも腹が立つ。イオンシネマの社長と話し合いたい」と問題提起。
その後の投稿で、映画を観賞したのは「イオンシネマシアタス調布」であると明かし、「過去3回グランシアターで見た時には、女性のスタッフさんが二人で階段を持ち上げてくれて」と過去に撮影した画像も投稿。「急に4人がかりのスタッフで上映後に入場拒否をされた事が理不尽でした」とつづっていた。
これを受けてイオンエンターテイメントは「弊社従業員による不適切な対応に関するお詫び」と題した文書を発表。「この度は弊社従業員によるお客さまへの不適切な対応につきまして、お客さまおよび関係者の皆さまにご不快の念をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
続きはスポニチアネックス
2024年03月16日 16:12
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/16/kiji/20240316s00041000384000c.html
>>1
これに乗れよ
>>1
男たちの旅路
1979年11月24日放送
>脊髄損傷による身体障害者(車椅子)の女性(斉藤とも子)は母親の監視の元、
>自由に外に出ることが出来ない。
>そこに同じく身体障害者(車椅子)の男性6人が女性に対して「外に出よう」と誘いかける。
>女性はためらいつつも一緒に外に出る。が、
>平面交差の踏み切りで車椅子が線路の隙間に嵌ってしまい抜け出せなくなる。
>遮断機が降り、すんでのところで女性は通りかかった健常者に救出されるが、
>失禁してしまう(脊髄損傷よる尿失禁)。
>一方、車椅子生活の若い男性(斎藤洋介)は、親公認でトルコ風呂(当時の呼称)に行くが、
>車椅子ゆえに入店すらできず屈辱感にまみれることになる。
モンスター障害者なんてスルーしていいよ
>>1
>女性のスタッフさんが二人で階段を持ち上げてくれて」と過去に撮影した画像も投稿。
これもすげえ反吐が出る
一生懸命してるとこパシャって何様だよ
女性府立ちじゃマジでキツイ作業だったろうし
一歩退くと十歩踏み込んでくる奴
競技用の車輪が八の字になってるやつならまだしも
素人は手を出さないほうがいい
本当に社会を変えたかったらインフルエンサーなんてせずに出馬すればいいだけの事だわな
まあ率として酷くないと思うけど
転載スマソ
単に席が豪華なだけの、足上げられるプレミアムシートなのに、
サービスがプレミアムだと思い込んでる笑
タチ悪いやっちゃなぁ
増員もないだろうし可哀想に
現場の方がかわいそう
終始無言の車椅子の奴のふてぶてしさよ
あいつらとしてはやらせて当然なんだろな
恐ろしいね
日本のバイトは甘すぎる
コメント
障害者てっだけでイキってるオバハン