1: 2024/07/30(火) 23:34:08.06パキスタンにある世界第2の高峰K2(8611メートル)で滑落した、いずれも山岳カメラマンでクライマーの平出和也さん(45)=長野県出身=と中島健郎さん(39)=奈良県出身=について、2人が所属する登山用品販売の石井スポーツは30日、救助活動を打ち切ったとホームページ上で発表した。
石井スポーツによると、2人はK2西壁で登山中、約7千メートル地点で滑落した。現地で手配したヘリコプターから姿を確認したが、着陸して救助することはできなかった。
共同
https://news.yahoo.co.jp/articles/31b018d362474f0835cc21c2720fae70c00859ae全文
放置ですか
こういうのって
役所の死亡届けはどうなるん?
民法に特別失踪の条文がある 1年後に死んだものとして扱う
1年後に最後に連絡した日に遡って死亡とみなされる
スーパーボランティアのあのオジサン、頼む…
あのおじさんは由布岳でボランティアしてるはず
そりゃあ、前人未到の場所にいるわけだから、
助けたくても、誰も助けに行けないのは仕方がない
恐ろしいほどの数の日本語読めない知恵遅れがゴロゴロしとるな
それとも>>1読んだら死ぬ呪いでもかけられとるんか?
水曜どうでしょうにロケ頼んで、ついでに探してもらえよ?ww
あああ…
奇跡的に下山して人のところへみたいなのないよなぁ…
>>1
やはり野口健こそが真の登山家、アルピニストであるね。
蛮勇を振るって山で勝手に死ぬバカが居るから、野口健は何もせずとも安泰である。
えっとw
どうでもいいから調べないけどw
登山が職業って事かな?www
>滑落以降両名に動きがなく
だから苦しい、痛い時間は極めて短かったと信じるしかない
ご家族も仲間もつらいね
100m落ちてんだぞ…
でも滑落したことを連絡はできたわけだし即死ではないだろ
本人が連絡したと誰が言った?
キャンプから連絡付かないからなんかあったと思って救助頼んだんだよ
遭難したという連絡ではなく滑落したという連絡があったんだよ
で、ヘリコプターで向かったら本人たちの姿を確認できたけど救助困難
という流れだろ
教えて有識者
>>12
100メートル滑落した先が柔らかい雪で、奇跡的に助かった事例はあるらしいが、この時点で生存していたら数百件に1件起きるかどうかの奇跡だな
しかし落ちている場所が悪すぎる。標高が7500メートルだと酸素が薄すぎて、常人ならすぐ死ぬ場所。この標高で酸素ボンベなしで怪我した状態で3日過ごして生きてるなんて、数百件に1度おきるかどうかの奇跡だな。
更に、現地は氷点下マイナス20度付近だろ、こでテントも張らずに暖を取らずに3日も放置して生きているとか、これも奇跡だな。
動いている様子もない状態なら、まぁ今の時点で生存していたら何億分の1の確率か・・・
しかも、シェルパとか登山開幕シーズンで全員主力が出払っていて今、ちょうど山頂付近から下りてる所だろ?
全員下山終わって、装備と体調整えて、再チャレンジするとしても、何週間後だろうか。
丁寧で分かりやすい文章ありがとう
よく分かりました
もう山になっとるがな
NHKで放送予定あったんじゃないか
前人未到の挑戦だし
追悼番組ありそう
これは無理だよ、、、
山というか崖だな
登崖に名前変えたほうがいい
安らかに
ヘリコプターに大きなフックを吊り下げて遭難者を引っ掛けて降ろすとか出来ないのかな
コメント