昨年12月27日発売の「週刊文春 」 で報じたダウンタウンの松本人志(60)の「恐怖の一夜」。スピードワゴンの小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催していたことなどを詳報した。参加者のA子さんと2人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子や、同時期に松本から肉体関係を迫られ、心的外傷を負ったと語るB子さんの証言も掲載している。
その後も、「週刊文春」は、 福岡、大阪、沖縄での飲み会の模様 や、 19歳の夏に食事会に参加した元タレント女性の実名・顔出し証言 を報じてきた。
そして今回新たに10人目となる告発者・I子さんの詳細な証言を得た。松本と出会った当時、I子さんは東京都渋谷区内にあるマッサージサロンに勤めていた。同店は、大河女優、紅白出場のバンドマン、プロスポーツ選手などの著名人が足しげく通う有名店だ。
今年1月13日、I子さんは夫とともに警視庁渋谷署の4階を訪れ、強行犯捜査係の巡査部長に対し、単刀直入にこう訴えた。
「あの日、私は松本さんから“被害”を受けました」
1月31日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および、2月1日(木)発売の「週刊文春」では、I子さんがマッサージ店内で松本から受けた“被害”について詳報する。I子さんだけでなく、I子さんの夫、そして同僚セラピスト2人の証言、警察とのやり取りなども報じる。さらに「松本問題 私はこう考える」と題し、橋下徹氏、江川紹子氏、デーブ・スペクター氏、箕輪厚介氏へのインタビューも掲載している。
《10人目の新証言》松本人志「私の顔を無理やり下半身に…」マッサージ店での暴挙を女性店員&夫が告発
「週刊文春」編集部
2024/01/31
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7911
大河女優も通う有名マッサージ店に偽名で松本が来店し、“事件”は起きた。施術室から泣きながら飛び出してきた新人店員。松本は「気分悪いわ、もうええ!」と激怒して退店した。ところが翌日も、別の女性店員に迫って…。心に傷を負った彼女は心療内科に通い、ついに警察に相談した。
>>1
文春 1月31日電子版抜粋
事件は2014年I子は大河女優、紅白出場バンドマンなど通う渋谷サロンS(性的サービスは一切無い)にて人気セラピストとして活躍
当時黒髪坊主頭の松本は山下という偽名で放送作家Xと一緒に来店
施術は90分1万1000円 丁寧に松本の筋肉を癒し渾身の施術所後、松本は満足そうに
「この加湿器ええなあ」
そして2度目の来店
I子が接客中のため松本を担当したのはその日初出勤の新人セラピストだったが松本から「一体いつになったら舐めてくれるの」とフェラチオを強要され、断るも納得してくれないのでIさんの元に逃げオーナーに報告
「怒ってしまったお客さんにとりあえず謝って」 しぶしぶ3人で謝る
「気分悪いわ、もうええ、見送りもせんでくれ!」
新人セラピストはその事を苦に1日で退職
改めてオーナーに報告し松本出禁
3度目の来店
翌日午後松本はIさんを電話で指名
本来出禁だが前回と違う電話番号なので新規で受け付けてしまう
何かあったらすぐ助けてとスタッフに言い残し施術後、松本はI子の右手を掴み陰部へ
「いつになったら舐めてくれるの?」
I子の手を陰茎に持っていき上下運動を強いる
さらに後頭部掴んでぐっと局部へ
性的サービスはしてないと必死に説明してに力緩めず
「本当かな? 昨日はそれで帰ったけど、もう一度試してみたくなった」
I子はしばらくしてセラピストの仕事を離れ診療内科へ 診療の結果不安障害
今年1月13日警察へ行くも担当刑事は
「強制わいせつ罪の時効は7年 2014年の事案では時効 被害届けは受理できないが性被害の相談という事で受理」
一体いつになったら辞めてくれるの?まっつん…
>>1
2014年?
また古い事案かよ
文春は2023年とかの記事は出せないのかよ
明らかに時効じゃねーか
ΩβΓΦとかになる
B
C
D
E
F
G
H
I ←今ここ
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X ※加害者側で使用済
Y ※加害者側で使用済
Z
文春まとめ
■ことの発端
・2014年にI子さんの勤めるマッサージ店に松本がくる(一緒に松本小沢らの乱交パーティーにいた放送作家も来店)
・新人の子が松本に対応したが、「一体いつになったら舐めてくれるの」とフェラチオを強要されたと言って泣きながら部屋から逃げてきた
・松本は苦虫を噛み潰した顔で「気分悪いわ、もうええ! 見送りもせんでくれ!」と早々に退店
■2度目の来店と強制わいせつ
・翌日にも松本はI子さんを指名して来店。I子さんは仕方なく「何かあったら助けてね」と同僚に言い施術。松本は施術の後に手を掴み、陰部に当てながら「ええやん……。いつになったら舐めてくれるの?」と言い、後頭部を掴んで局部に押し付けてきた
・文春はぼかしてハッキリとは書いてないが、I子さんがフェ◯チオさせられたと思われる描写がある
■本人と関係者の証言
・I子さん「恐怖に打ちのめされた私は正常な判断が出来ず『私1人が犠牲になれば、お店にも迷惑がかからない』と考えてしまった」
・I子さんの同僚「I子は『酷いことをされた』と泣きながら私に話した。髪型や化粧が乱れており、汗だくだった」
・I子さん「夫と警察へ相談しに行こうとしたが、逆恨みされ、嫌がらせを受けるのではないかと恐怖心が勝ってしまった。オーナーも守ってくれなかった」
■その後の経緯
・I子さんはショックからセラピストの仕事を辞めて、心療内科にかかるようになる
・I子さんの担当医「診察の結果、不安障害と判断した。昨年、彼女から『芸能人から性被害を受けた』と告げられた。そのことが不安症状悪化の要因ではないか」
・I子さんは2022年に友人に全てを告白。その翌日のLINEにも松本への怒りをハッキリと書いている
■警察への告発
・今年の1月、I子さんは文春の報道を見て松本を告発することを決意。夫と一緒に警察署を訪れる
・担当刑事はI子さんらに「強制わいせつ罪はすでに時効が成立しており、被害届を受理することはできないが、性被害の相談という形で受理することはできる」と説明 (その刑事との会話を録音した5分間の録音テープも文春が入手)
・捜査関係者「渋谷署はI子さんに『2024年/刑事/18番』という相談受理番号を付与している。今後、類似の被害があった場合には、迅速な対応が可能になる」
>>12
そろそろ任意の事情聴取やろ
任意の事情聴取から逮捕状執行逮捕も十分あるからのう休業するわけや
(^。^)y-.。o○
因果応報
自業自得
今田はホッとしてるかな今頃
どんだけ相手にされないんだよ
「もうええわ」漫才師やねぇ
I子さんが安堵し、膝を突いて「お疲れ様でした」と言葉を発した直後。松本が左手で彼女の右手をぐいと掴み、陰部に当てながら言う。
「ええやん……。いつになったら舐めてくれるの?」
さらに、松本は紙パンツを下にズラし、I子さんの手をみずからの陰茎に持っていき、上下運動を強いる。
「私は恐怖で震え、局部から目を背けていましたが、さらに私の後頭部を掴んでぐっと局部に押し付けてきたのです。私は抵抗し、性的なサービスはないことを必死に説明しました。自然と涙が出てきましたが、彼は私の涙を見ても力を緩めなかった」(I子さん)
そのとき、松本がI子さんに発した言葉は長年彼女の心を穿ち続けている。
「本当かな? 昨日はそれで帰ったけど、もう一度試してみたくなった」
まっつん、尼崎の喜劇王から、尼崎のタイガー・ウッズへ
>>59
wwwwwwwwwwwwwww
もうダメやろコレ
いろんな女の人にバラされていくのか
マツモトーあうとー
これだけ証言されたらなあ 金目当ては無理だろう
タレコミ殺到してるね
一刻も早く吉本は捨てたほうがいいわ
後輩に女用意してもらって
拒否られて説教するってのはどんなイメージなんやろな
警察は早く逮捕しないと政府批判に発展するよ
マッサージ以外になんやら式とかつけてるとこは、全部怪しいのよね
そら問題になるわ
カウンター食らうからな
これ裁判何年かかるんや
弁護士も当分食いっぱぐれないやろ
女性の尊厳をふみにじる性獣マツモトをゆるすな
松本人志、新井浩文容疑者の逮捕に言及「マッサージは紳士が行くもの」
「僕はある意味、マッサージの専門家に近いところにいる人なので、マッサージについてはいろいろ語れますよ」
「結局、こういうことをされると非常にわれわれはやりづらい。マッサージというのは、簡単な話、受け身なんですよ。
100%受け身がマッサージなんですよ。客は何もしない。向こうにすべてやっていただくこと。こっちは受け入れるしかないんですよ」
「紳士の遊びなんですよ」
「こっちは完全に流されるまま。主導権はすべて向こうにある。攻めて来る人はいるよ、もちろん」
「でも、基本的にはマッサージは紳士が行くもの。これをやられてしまうと、特に芸能人は非常につらいわ。やりづらい。行けないね」
「俺は何が言いたいのかな。結局、人の嫌がることはしないということですね」
「こっちのために一生懸命がんばってくれている人に、嫌がることで返すというのは、人としてダメだなと思います」
ええわぁ
効くぅ~
何件も出たら印象もよくないだろうし
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