相沢氏のコメント全文は以下の通り。
◆ ◆
このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます。
芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます。
SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです。事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います。
今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦ください。 お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。
芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします。
2024年2月8日 相沢友子
これを最後に、このアカウントは削除させていただきます。
>>1
自分は悪くない
謝罪しない
これだけが強く読み取れる文面
ほんこれ。
悪くないから謝らないけどアカウントは削除します
……?
ワザとでしょうね。
さてこの脚本は…🤔
■2023/08/31 芦原氏コミックスより
「原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いてるし(恐らくめちゃくちゃうざかったと思います…)」
「恐らく8話以降に収録されるはず」
■2023/12/24 最終回放送日
相沢氏のインスタ(原作者のタグ無し)より
「経験したことのない事態で困惑」
「残念ながら」
「9・10話を書いたのは原作者。誤解なきよう」
「脚本家の存在意義」「苦い経験」
「どうか今後同じ事が二度と繰り返されませんように」
■2024/01/26 午前05:35 芦原先生のブログより
ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」
「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいたせていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です
ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました
「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフをそのまま脚本に落としていただきたい」
「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、別途相談していただきたい」
といったことを、小学館から日本テレビさんへ申し入れをしていただきましたが、
その後も、大幅な改編がされたプロットや脚本が提出され、
それを小学館サイドが「当初の約束通りに」
と日本テレビさんにお戻しするという作業が数回繰り返されたと聞いています
最終的に、日本テレビのチーフプロデューサーの方から「一度そのまま書くように」
との指示が出たとも伺っていましたが、状況は変わらぬまま約4週間が過ぎてしまいました
■2024/01/26 午後07時頃 相沢氏が矢田亜希子氏のインスタにコメント
「ごめんアッコちゃんが可愛すぎてバーガーに目がいかない笑」
■2024/02/08 相沢氏の白いインスタより
「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」
「いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」
>>11
あれ?
芦原先生が書かれてたことと言ってること違わない?
どゆこと?
>>11
芦原先生のコメントによると
・小学館は日テレに芦原先生の意向は伝えた
・日テレのPから脚本家にそれを伝えた
と書かれてるように読めるけど
知らなかったとは一体?
>>11の芦原先生が言ってたことを小学館はプレスリリースで正しいと保証したことになるね
芦原先生は日テレのPも脚本家に伝えたと言っているし
自分も何が正しいのかわからなくなってきたよ
>>11
原作者の主張(消されたブログ)
・脚本家が勝手に改変するから1話から8話まで修正を入れた
・8話からはオリジナル展開なのでセリフや展開も渡したのに脚本家がまた改変するからいい加減切れて脚本家交代を申し出たが日テレに無視された
・仕方なく9話と10話は自分が書く羽目になった。渡した原稿は日テレ側がドラマ用に修正した
脚本家「私は何も知らなかった」(嘘つけ)
嘘つけの一言で一蹴できるレベルの嘘で草
みよこの画面真っ白状態で隠そうとする小賢しさ
私は黒ではなく白!と言いたいんじゃね?
頭の中は真っ白だから…
勝手に凶器ぶん回して殴りかかってったのに白とは…?
白々しい謝罪投稿
さて…話の筋が通りますか、脚本家さん🤔
■2023/08/31 芦原氏コミックスより
「原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いてる」
「恐らく8話以降に収録されるはず」
■2024/02/08 相沢氏の白いインスタより
「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」
脚本家様が原作単行本なんか読むわけないだろ😡
そんなヒマないから😡
原作者の単行本は読まずに脚本を書いていくスタイルだからw
そりゃまだ連載中の漫画を読まずに原作者の意図に沿った脚本書けるわけないわな
・編集者がプロデューサーに「原作者はああ言ってるけど、
相手にしなくていいです」と伝えていた
・プロデューサーが最初から原作者との約束を守るつもりがなかった
・脚本家がプロデューサーの指示を無視して勝手に原作を脚色したが
プロデューサーがそれを容認していた
全部やろ?
今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います。
全く反省してないし、同じ文言使って、おまえらにまだ喧嘩売ってるぞ!
次は秘書が勝手にやったとか言い出すんじゃね?
「初めて聞くことばかりで…」
って文面にあるだけで『知らなかった』とは書いてない
逃げ道を作ってるんだよ
嘘はついてませーんってね
汚い奴だよ
もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。
↑
じゃあ知ってる奴に当然聞いたんだろうな
あまりにも悲しいです。事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが
↑
え?何で頭から離れてないのに事実確認してないの??
あまりにも不誠実
即破綻する文章
脚本家とは思えない
>私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。
嘘ばっか
あれだけリテイク食らって最後には仕事下ろされてんだぞ
普通なら何が駄目なのか理由を聞くだろ
原作者
希望が通らないので変更を重ねました
小学館
原作者の希望は、日テレ、脚本家と共有していました
日テレ
原作者の原作に忠実にの意向を反映して、取り組んでまいりました
脚本家
原作者の原作に忠実にの意向を知りませんでしたテヘペロ
小学館以下誰が嘘をついているんだ?
小学館と日テレの間の契約は、どういう内容だったんだろう?
8話は芦原さんから資料ももらったのに
無視してまた改変しまくったのはお前だろ
何故すぐばれる嘘をつくのか
テレビ局の連絡ミスか、もしくは誰かが嘘をついているのは間違いない。
日テレのチーフPとアホ脚本家の裏側を暴いてちょーだい
さぁて、嘘をついているのはだれでしょーーーーか
読んできたわ
仏さんだけでなく作家さん漫画家さん
みんな敵に回しちゃったような雰囲気が広がって
危機感を下の連中は感じたんだろうな
でも公式の会見は必須
書式じゃもう駄目
企業として失格
日テレも小学館も脚本家も何も知らない問題は無かったって主張していて怖すぎるわ
何人殺せば気が済むんだよお前らは
>>507
誰かを追い込んでるのは脚本家
前回は原作者を批判して自殺
今回も脚本家が他に責任があるという言い方しとる
脚本家が知らなかったと言うなら誰の責任になるのか
その誰かが今後追い込まれる
SNSの書き込みがどう自殺者を追い込んだのか時系列まとめてくれ
>>684
それすらも疑わしいほど白々しい文章
あんなインスタ投稿をしたから災いを引き込んだな
自殺の原因になったかは知らん
俺は主な原因とは思わねえけど
脚本家が原作者とめちゃくちゃ相性が悪い人だったと言うだけで
キャスティングしたのは日テレのPだし
知りませんでしたで通ると思ってる?
削除は逃げ
二度と名前が出てくるような仕事すんなよ人殺しめ!
>>707
別名義で仕事するんで問題ないでーす(笑)
>今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います。
何回読んでも腹立つ!
絶対自分悪くないって思い込んでそう。
多数派工作も得意で、周りをみんな味方につけて、蹴落としたい対象者をじわじわ追い詰める人って本当にいるんだよね。ターゲットにされた事あるけど、仕事辞めて逃げるしかなかったよ。
芦原先生によるとプロデューサーが一度忠実に書けと言ったけど書かなかった相沢氏
もう、こうなって欲しいわ。ハシゴ外せ!!
もう大半の人は関心ねえのに(笑)
SNSの使い方はアレだがある意味脚本家も犠牲者だったかもしれんやん
ネット民の猛烈な脚本家叩き見てて怖かったわ
頭悪いやつ多すぎだろ
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