2024年2月11日14時0分
「海猿」などの作品で知られる漫画家・佐藤秀峰氏が、俳優伊藤英明(48)の対応に恐縮するとともに、ある疑問を投げかけた。
佐藤氏は2日、23年10月期放送の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの訃報を受けてnoteを更新。自分ではない自称・原作者の存在など実写「海猿」シリーズの裏側にあったトラブルを振り返り、「プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデューサーが話しかけると『原作者? しゃべんなきゃダメ!?』と吐き捨てました。嫌なヤツだと思いました」と撮影現場での出来事を暴露した。
「海猿」で主演を務めた伊藤は「記事を読みました」とインスタグラムで佐藤氏の投稿に触れて、「『海猿』は僕にとって一生の財産です」「約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています」などと作品への思いを明かしていた。
佐藤氏は10日、再びnoteを更新。「伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです」と恐縮しきりだった。その一方で、伊藤がインスタグラムで披露していた「佐藤先生に頂いた原画」に違和感を覚えたようだ。原画に書かれたサインには「2005.夏」とあるが、佐藤氏は「僕が撮影現場を訪れたのは2012年(もしくは2011年?)の一度きりです。2005年に伊藤さんが会ったという『佐藤先生』とは、一体誰だったのでしょうか」と疑問を投げかけた。
引用
小森陽一さんが、『LIMIT OF LOVE 海猿』の撮影現場にいらした
引用ここまで
この時にサイン貰ったのでは?
原作者が現場を訪れた際
俳優は既に原作者と原案者を間違えていたのかもしれない
あららー
これっぽいね
>>1
伊藤が会った原作者ってこの人でしょ
それにしても伊藤、「佐藤先生、あの時はすみませんでした」と言わずに、
「原作者と会いましたけど」と別の原作者のことをいうなんて、本当に意地が悪いなあ
ああ、こういうわけか
伊藤英明が2005年に原案者の小森陽一からもらったイラスト(※原作者の佐藤秀峰と筆跡がなぜか違う!!←ここ重要!)を原作者からもらったと語っているのが問題というのが前スレの流れ
>>1
>>282
>>285
「秀」が明らかに違う
違うく見えるよなー
違うと思うんだけどなー
佐藤秀峰 正解はよ
このサインに関しては佐藤秀峰は自分が書いたとも書いてないとも言ってないからね
昔のことだし、確定した言い方は出来ないのかもしれないが
なんかもうバイアス掛かりまくりで全部違うように見えてきちゃったわ
とりあえず峰の最後の縦線はカラーイラストの時は分けて書いてモノクロイラストの時は繋げて書くタイプの人なんだな
伊藤英明若い頃めっちゃ態度悪かったからな
すごく天狗でスキャンダルばかり
今は落ち着いたイメージ
伊藤英明、かなりガッカリなヤツ
原作大好きなマンガだった
ドラマは別物と思って見てたが映画は見てない
131 エッヂの名無し 2024/02/11(日) 02:37:38.492 ID:PQQR/j2SR
伊藤英明が2005年に会ったのは恐らく小森陽一だな
なるほどな
佐藤は大人気ないわな
サインは間違いなく本人書いてるから覚えるだろうけどね
今度は伊藤さんですか?
お疲れ様でございますwww。
なんだあってるじゃん原作者とw
騙りはアウトだな小森
>>31
なんだやっぱり伊藤英明が嘘ついたのか?
> 『海猿 ウミザル』の原案者でもある小森陽一さんが、『LIMIT OF LOVE 海猿』の撮影現場にいらしたとき、お土産として原稿用紙10枚ほどの『252 生存者あり』のプロットを書いて持って来てくれました。小森さんのリアルに人間ドラマを描きだす手腕を尊敬していたので、自分を想定して書いてくれたというのが、とにかくうれしかったのを覚えています。
>>31
佐藤から預かった色紙を小森が渡した
佐藤と伊藤はこの時、会っていない
こういう事か
あー…
そっちの方の人か
伊藤英明が佐藤先生と小森さんの関係知ってるなら煽ってるように思えるな…
え、そもそも海猿の原作者って別にもう1人いたの?
セクシー田中さん事件ではじめて佐藤秀峰が言及したnoteにそのくだりが書いてある
>>111
佐藤以外に原作者を名乗って活動していた胡散臭いのがいるのよ
ええええ、怖すぎ
映画次回作は俺が脚本を書くんだと言った人物は原作者とは別人てこかw気持ち悪る
てか自称本人はどっかの脚本屋なんじゃね?なんちゃらシナリオ作家協会とかの知らんけど
てかホラーやね
長い間、不当に原作者を搾取してきた巨悪に立ち向かってきた佐藤秀峰先生
こんなに長い間、クリエイターとしての原作者の主権確立のために孤軍奮闘していた姿に頭が下がるわ
今こそ、長い間不当に虐げられていた原作者たちは立ち上がり、クリエイター本来の権利を取り戻す時期だと思う
芦原先生も決断前に一度この人に相談する機会があれば…
note.com/shuho_sato/n/n2f9a27e96fa7
佐藤先生の書いたサイン入り絵に小森先生がメッセージ書いて渡したのか?
失礼に当たらないのかな
>>497
他人がサインを偽造していたら、私文書偽造になる
あと著作物だから、著作権の譲渡権侵害にも多分引っかかるかなー?
どっちも刑事事件にできるやつ
伊藤を騙して渡したなら詐欺だが、
伊藤は知ってると判断できるので、伊藤も偽計業務妨害とかその辺
多分佐藤が犯人を知った日から時効が動くはずだからまだ時効内
専門家じゃないからわからんが、ぜひ佐藤秀峰は弁護士に相談してみてほしいw
『252 生存者あり』は、2008年12月6日公開のパニック映画。丸の内ルーブル他全国東急系にて公開された。
脚本 小森陽一
出演者 伊藤英明
2008年会見で共演してる
脚本 小森陽一
出演者 伊藤英明
別のインタビューでも伊藤は小森陽一さんが、『LIMIT OF LOVE 海猿』の撮影現場にいらしたと言っている
https://www.cinematoday.jp/interview/A0001981
それで伊藤が勘違いとかw
小森と佐藤を混同して同一人物としてるなら気違いやん
やっぱ原因はこれってことで終戦じゃね?
これなら全ての辻褄が合うね
最初から黙ってれば良いものを
>>865
伊藤「え?海猿原作者が怒ってる?やべー俺の代表作なのに。よしっ、ここは一丁円満アピールしとくか!」
海猿原作者「佐藤先生とは一体誰だったのでしょうか」
伊藤「えっ・・・」
一度会ってりゃ覚えてるっての
佐藤の揚げ足取り。2005年は
現場に出向いてサインを置いて帰った
2人は会ってはいない
これで辻褄が合う
現場に一度しかいってねぇんだろ
何か言ってやれw
言い方も優しいしな
俺なら「そんなキモイの入れるな!くせーんだよ!」くらい言うし入ってきたら殴るよ
であれば訂正してコメント出すべきなのにダンマリ
ようするに
嫌なヤツ言われた伊藤は
小森さんが20年前に現場に来てくれた時に渡されたお前の書いた原画をまだ捨てずにっ゙持っとるからそんなにカッカするなやと佐藤本人にだけわかるようにやり返したと
大人の対応(喧嘩)する伊藤に対し2005年頃に原画を手渡した人物は誰でしょう?
皆さん考察してねーって
ことやな
コメント