XJAPANのボーカルのTOSHIの声はキーが高い事と声量が魅力的です。
発声方法が色々と変わっています。
高校生の頃の声とデビューしてから現在までの声の変化を音源で比較してみましょう。
素顔や髪型などの外見の変化も激しいですね。
今のTOSHIの名義はToshlですね。
そんなTOSHIについてまとめてみました。
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TOSHIのプロフィール
本名:出山利三
年齢:1965年10月10日(53歳)
身長:16?
血液型:A型
出身:千葉県館山市
職業:歌手
1982年の高校生2年生の時に同級生のYOSHIKIとXを結成しています。
中学生の時にXの前身バンドの「NOISE」の時にサイドギターからボーカルに転身します。
大きな中学校だったため分裂してしまい、当時のボーカルが別の中学へ行ってしまいました。
そこでTOSHIが代わりに歌ってみた所、前のボーカルが出せなかった高音キーが出せて上手かったという事で正式にボーカルとなりました。
ちなみにYOSHIKIも歌ってみたようです。
YOSHIKI本人がいうにはとても下手だったとの事。
TOSHIは努力して高いキーが出せるようになったわけではなく元から高い声の主なのです。
天性の才能ですね。
もちろん発声方法の練習やボイストレーニングはしっかり受けていて歌う為の努力はしています。
TOSHIの声や声量について
魅力はまずキーの高さと美しい声ですよね。
普通の男性には出せない高いキーが特徴です。
普段しゃべる声もじゃっかん高めですね。
XやXJAPANとして1997年まで活動していた時は地声で歌っています。
YOSHIKIはTOSHIがギリギリ出せる一番高いキーを求めて曲に入れ込みます。
いつも高音はキツそうに歌うTOSHI。
そして過酷なレコーディングが原因で喉を傷めてます。
TOSHIは地声で歌っている!
裏声やファルセット、ミドルヴォイスは使っていません。
デビュー時の頃は腹式呼吸も出来てなかったと本人が言っていますね。
デビュー前後の頃はわざと声をガラガラなハスキーボイスにして発声しています。
この歌い方で高音キーを出して歌っていました。
高い声というのはキーンという感じで細く聞こえがちです。
TOSHIの場合は図太い声で声量もあるため迫力が凄いです。
そんなTOSHIも学生の頃は綺麗な声で歌っていました。
その後にハスキーボイスになり、喉の手術をして発声方法を変えたり色々と変化していますね。
2007年にXJAPANが再結成して復活してからは喉の負担を減らすためにミドルボイスを練習中とTOSHI本人が言っていました。
この頃からの歌い方も気になりますね。
声がTOSHIよりも高くて歌唱力も抜群といわれている人は色々といます。
もちろん地声で歌う人です。
私が凄いと思う人は小野正利さんだけです。
彼の声は素晴らしいですね。
XJAPANの曲もものまねでカバーしてますしね。
TOSHIの18歳の高校生の頃の声
残っている音源で一番古いのは高校生の頃の文化祭だと思います。
XはTOSHIとYOSHIKIが高校2年生の時の1982年に結成されています。
文化祭の音源は1983年です。
Xを結成したばかりの頃ですね。
このライブではラウドネスなどのカバーもしています。
高校生の頃にYOSHIKIは「I’LL KILL YOU」を既に作曲済みで演奏しています。
この時は「We are X」という曲も演奏していますね。
客としてみている同級生達を煽っています。
この頃からTOSHIの煽り方は変わらないですね。
その時の音声はこちら。
XJAPANのTOSHIとYOSHIKIが高校生だった頃のライブ!
1983年の安房高等学校の文化祭で演奏!
既にI'll kill youは作曲済み! pic.twitter.com/DWsk0VN3no— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月9日
声は綺麗でかなり高い声です。
デビュー時のガラガラ声とは違いますね。
Xの初レコード発売!当時のTOSHIの声
高校を卒業して千葉から東京に上京。
YOSHIKIと一緒にメンバーを集めてライブハウスで活動します。
当時はまだCDなどはなくレコードです。
A面には「オルガスム」と「Time trip loving」が収録。
B面には「X」が収録されています。
「Time trip loving」の作曲は当時のギターのJUNで、作詞がTOSHIです。
アップテンポなXには似合わない感じの曲調ですよ。
1985年にYOSHIKIがXとして初めて出したレコード!
オルガスムとTime Trip Lovingの音源TOSHIの声が若い!
オルガスムの歌詞も違っていて「ホワイト ザーメン」なんてワードも出てきます。https://t.co/BQ0vlDXqRx#XJAPAN#YOSHIKI#エクスタシーレコード pic.twitter.com/Bz80NoGHg1— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月7日
TOSHIの声は幼いですし綺麗な声です。
この頃もデビューした頃のガラガラなしゃがれた声ではないです。
インディーズからデビュー直後のTOSHIの声
1986年頃からTOSHIの声は変え始めています。
歌い方を変えて声はしゃがれたガラガラのような声にしています。
デビュー時の声に近いです。
1986年のTOSHIはこんな感じです。
シャウトが物凄いです!
21歳で無職と紹介されるTOSHI (1986年放送)
「見ててくれ」って言い方から人の良さが伝わる。TOSHIの最後のセリフが素晴らしく面白い!
やしろ食堂って今はどうなってるの?
調べてここに書いたよ♪https://t.co/cyDCgtD2Gm#XJAPAN#toshl#YOSHIKI#やしろ食堂 pic.twitter.com/NOCoB6GgDU— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年3月2日
ライブは1986年10月の目黒鹿鳴館です。
このライブでギターのJUNとベースのHIKARUが脱退しています。
紅も演奏していますが2番の歌詞が今とは違いますね。
1986年 XJAPANがインディーズの頃の紅
このライブでギターのJUNとベースのHIAKRUが脱退歌詞2番が違う。
「切なさの一文字がオレの心に 込み上げるこの思い もう止められない!
お前の全てが謎めいた光だー! オレを熱い愛を 激しく打ち砕け!」https://t.co/BQ0vlDXqRx pic.twitter.com/fYc0wjUZ5L— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月9日
その後にTAIJIが加入します。
1987年にPATAが加入して最後にHIDEが加入。
Xデビューのメンバーが揃いました。。
ちなみにHIDEが加入して初めての仕事は「天才たけしの元気が出るテレビ」のロケです。
1987年の夏には新装開店した「やしろ食堂」でオルガスムを演奏しました。
XJAPANがXだった頃に出演した「元気が出るテレビ」
やしろ食堂でオルガスムを演奏!
インディーズの頃でHIDE加入直後です。#XJAPAN#YOSHIKi#Toshl#HIDE pic.twitter.com/BdfdMCdLqo— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年3月2日
1987年頃のTOSHIの声はデビュー時の声と同じ発声方法ですね。
地元の館山商工会館でのライブです。
1987年6月7日 TOSHIとYOSHIKIの地元の館山でのライブ!
場所は「館山商工会館」
やしろ食堂のロケの後のライブメンバーはデビュー時のメンバー!
HIDEが加入したばかりの頃。#XJAPAN pic.twitter.com/357BQ6S6GU— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月10日
1988年はインディーズ活動で全国ツアーをやっています。
動員数を塗り替えています。
そして1989年についにデビュー!
Mステなど歌番組にも多数出演してます。
声は紅のCD収録の声と一緒です。
1989年 XがMステに初登場して紅を演奏した動画!
皆の度肝を抜いた!テレビバージョン用の紅でTOSHIが歌い始める場所をミスってる(笑)
Xの記事https://t.co/BQ0vlDXqRx#XJAPAN#ミュージックステーション pic.twitter.com/zGgKbfc54D
— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月10日
1990年の名古屋での野外ライブです。
紅を演奏。
このしゃがれた声がたまりません。
ですが、この声もこの年で終わってしまうのでした。
名古屋でやってた番組「5時SATマガジン」によく出演していたXのメンバー!
1990年の名古屋ROCK WAVEのライブを放送
まさに夕日の紅色に染まる!#XJAPAN#紅 pic.twitter.com/tnRsbOiuLx— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月10日
デビュー最初のアルバム「BLUE BLOOD」はこの声で収録されています。
BLUE BLOODツアーの映像も出ています。
Blue Blood Tour 爆発寸前GIG[Blu-ray] / エックス
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この感じの声はデビューしてから1990年のJEALOUSYレコーディング前まで続きました。
ちなみにアルバム「JEALOUSY」は1991年7月に発売されました。
過酷なレコーディングで喉の手術して発声が変化
1990年からアルバム「JEALOUSY」のレコーディングが本格的に始まりました。
発売した音源を聞くとTOSHIの声に大きく変化がでます。
声帯を広げる注射を打ちYOSHIKIの厳しいレコーディングに答えるTOSHI。
過酷なレコーディングがたたって途中で喉の手術をしたのです。
ポリープの除去と言われていますが、喉にたまった血の塊を除去する手術を受けたようです。
手術後には声が出ません。
その時の気持ちを表した歌がアルバム「JEALOUSY」に収録されていますね。
曲名は「VOICELESS SCREAMING」です。
作曲はTAIJIで作詞がTOSHIですよ。
アルバム「JEALOUSY」が発売されて始まったツアー!
このライブが集大成です。
TAIJIが脱退するラストライブですね。
X JAPAN / VISUAL SHOCK Vol.4 破滅に向かって 1992.1.7 TOKYO DOME LIVE (Blu-ray)
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手術後に喉に過度な負担をかけないように発声方法を変えました。
これまでのTOSHIの声とは違います。
しゃがれた感じがだいぶ無くなりました。
1992.1.7東京ドームライブの「紅」
声の調子が良いTOSHI
「なにかーに おわれるよう↑↑」TAIJIにとって最後のライブでした。#XJAPAN#YOSHIKI pic.twitter.com/acFazim5Ai
— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月9日
声に関しては同じVanihing Loveで比べてみましょう。
1988年のインディーズの頃の曲でガラガラでハスキーな声が合う歌です。
この曲は喉の手術後の1992年1月6日の東京ドームライブで歌われました。
TAIJIのラストライブで5日、6日、7日の3daysでした。
特に6日はインディーズの頃の曲を多く歌った貴重なライブでしたね。
発声方法を変えて綺麗な声で歌う「Vanihing Love」は貴重です。
TOSHIの声を比較 「Vanshing Love」
喉の手術をした後の1992.1.6の東京ドームライブ(綺麗な声)手術前の1988.9.4京都スポーツバレーのライブ(ハスキーボイス)
どっちの声が好み?#XJAPAN#TOSHI#YOSHIKI pic.twitter.com/sJFgRczvsF
— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月8日
1995年後半にはTOSHIの声もしゃがれた感じは全くなくなり透き通った綺麗な発声に変わりました。
翌年には「Forever Love」が発売されます。
1997年にXJAPANは解散します。
解散直前の1997年12月26日のMステのスーパーライブです。
解散直前の1997年12月26日のMステスーパーライブの紅
声の調子は抜群ですね。オープニングにはTOSHIだけいなかったんだけど、歌う時に急に現れた!
エンディングにもTOSHIだけいないという・・・。#XJAPAN#YOSHIKI#TOSHI#ミュージックステーション pic.twitter.com/IIa85urqYM— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月11日
1997年の解散の年にTOSHIソロとして歌番組には色々と出演しています。
声は綺麗ですね。
1997年のXJAPANが解散する年
テレビでMASAYAの癒しの歌「君はいないか」を熱唱するTOSHI
まだ誰も洗脳されいるなんて思いもしなかった頃。この番組をリアルタイムで見てました。 pic.twitter.com/eWqiOwNCk5
— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月9日
1998年はHIDEが亡くなってXファンに衝撃が走りました。
その年の夏にはTOSHIの洗脳報道が全国ニュースで流れました。
TOSHIも教祖MASAYAと妻の守谷香と出演して洗脳を否定していました。
1999年はTOSHIが身近すぎる存在に!
教祖MASAYAの宗教ホームオブハートの広告塔としても活動しているTOSHI。
1999年からはギター1本を持って全国を回って歌を唄う「詩歌の旅」が始まります。
喫茶店やデパート、老人ホームや無料視聴できるステージなど有名人が来ない場所で教祖MASAYAの癒し系の歌を唄う旅です。
もちろん私の地元にも来ましたので何度か見にいきました。
歌った曲が入っているCDが何枚か売られていて購入するとTOSHIと握手が出来てサインも頂けます。
そして2ショット写真も撮影してくれるというファンにはたまらないサービスです。
しかもチケット代金は2000円や1000円です。
更に無料の場所もありました。
洗脳時代のTOSHIの声
XJAPANの時は自分が出る高音の限界のキーで歌う事がよくありました。
洗脳時代は自分のソロ活動の時のように一番出しやすいキーで歌っています。
そのため喉にも負担をかけず気持ちよく歌っていた感じです。
すっぴんで癒し系の歌を歌っていた頃のTOSHI
MASAYAはわりと良い曲を作る気持ちよさそうに歌っていてキーもちょうど良いんだろうなぁ。
凄い声量!TOSHIが戻ってきてよかった。#XJAPAN pic.twitter.com/dCHICIOddE
— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月9日
TOSHIと2mくらいの距離で生歌を聴いた事があります。
アコギギターで座ったままの語り引きですが、体をくねらせて高音を搾り出す歌い方には鳥肌ものでした。
近くのスピーカーがビリビリと振動して声量の凄さを実感できる貴重な体験でした。
歌声はXJAPANで活動していた頃よりも上手くなっている感じでした。
「しゃくり」のようなテクニックを使っていましたね。
この旅はXJAPANが再結成しても続きました。
洗脳が解ける2010年まで続いています。
XJAPAN再結成に向けて太った体系を元に戻すダイエットを実施したとTOSHI本人が言っています。
少なくなった髪の毛もしっかりケアをしていると言っていましたね。
こちらはXJAPAN再結成した復活ライブです。
「Fover Love」を歌っていますが癒し系を歌っていた「詩歌の旅」の歌い方がちょっと出てますね。
2008年3月のXJAPAN復活ライブ!
まだMASAYAの癒し系の特徴的な歌い方が残っているTOSHI
会場でファンたちとそんな会話をしてた思い出。24秒の「・・・もぉーーー」って所。 pic.twitter.com/ggRPrlC5N2
— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月9日
2008年後半のTOSHIの声は再びしゃがれ声に!
XJAPANは再結成して復活してもTOSHIはまだ洗脳中です。
教祖MASAYAの歌を歌うソロ活動も並行していました。
「TOSHI with T-earth」というバンドを結成。
ギター、ベース、ドラムは若手のビジュアル系バンドです。
「地球への叫び」をテーマにしたバンドでMASAYAの癒し系の曲から激しいロックな曲に変更。
デビュー前後のようにTOSHIはしゃがれた声で発声して叫んで歌います。
toshlが新バンド結成するらしい♪
過去にもバンド結成してた。
XJAPANが復活後に洗脳の教祖MASAYAに支持され結成したロックバンド「TOSHI with T-EARTH」
若手のヴィジュアルバンドのメンバーと組んで「叫び」をテーマに歌う!
歌もバンドも良かったなぁ。#toshl#xjapan pic.twitter.com/kifsYlvxd7— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年1月28日
その影響はXJAPANのライブにも表れます。
2008.12.31のXJAPANカウントダウンライブはBLUE BLOODから始まりますが昔のようにしゃがれた声で歌っているのはそのためです。
その翌月のライブではRusty NailやArt of Lifeまでも叫んでしゃがれた声で歌っていました。
Aro of lifeをハスキーなしゃがれ声で歌うTOSHIは貴重!
デビューした頃の発声を意識!2009年1月の香港でのライブ#XJAPAN#YOSHIKI#TOSHI pic.twitter.com/PCSSDpixGH
— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月10日
2009年5月には再び綺麗な声で発声するTOSHI
2009年5月の東京ドームライブでは綺麗な声の発声方法に変わっていましたね。
YOSHIKIに直すように言われたのか、自身で喉の負担を感じて戻したのかは不明です。
新曲JADEがこのライブで初めて歌われました。
その後はずっと綺麗な声で熱唱していますね。
高音にも厚みがまして更に上手くなっています。
2010年のTAIJIが参戦した日産スタジアムのライブでも好調なTOSHIです。
TOSHIの声が快調なForever Love!
客席からどよめきが起こる程。2010年8月の横浜 日産スタジアム#XJAPAN#TOSHl#yoshiki pic.twitter.com/uMK49zB3oI
— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月10日
2018年から曲のキーを下げて歌うTOSHI
2018年9月のXJAPANのライブ「紅に染まった夜」ではキーを下げて歌っている曲がいくつかあります。
Rusty Nail、Silent Jealousyや紅など半音下げて歌っています。
ちなみに最終日の30日は台風の影響で「無観客ライブ」になりましたね。
TOSHIがキーを下げて歌っている紅。
Silent jealousyやRusty Nailも半音下げてた。声もそろそろ限界なのか?
でも歌いやすそう。2018年9月のライブ#XJAPAN#YOSHIKI#TOSHl pic.twitter.com/xd8gu8DpUj
— MAG★XJAPAN豆知識&ニュース (@kusa11621891) 2019年4月10日
TOSHIの声と喉を大事にしたいとYOSHIKIが発言していました。
いくらTOSHIが元からキーが高い声の持ち主でも厳しくなって来た様ですね。
TOSHIのハスキーな声は昔の激しい曲に合いますね。
綺麗な声はバラードに似合います。
でもENDLESS RAINはハスキーな声で歌っているバージョンが好きです。
TOSHIには喉のケアをしっかりして大事にしてもらいたいです。
そのためには曲の迫力は無くなってしまいますが、半音下げて歌うのも仕方ないかもしれませんね。
XJAPAN関係の記事はこちら!
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コメント
TOSHIの声の歴史は凄いですね。
歌っているときよりもMCで叫んだりシャウトする方が凄い負担な気もするけど。
唯一無二の声ですね。